2011年4月23日土曜日

【sonih】iPhone/iPadアプリの作り方を勉強中!第4回作品&普段のライフスタイル

こんばんは、sonihです。

いよいよ、本当にApp Storeに並んでいるような、
アプリが作れるようになってきた感が強くなって参りました。

今日の成果は、こちら!
前回より進歩したのは、表示されている各セルを押すと、
その先のページに飛ぶようになったことです。
次回の最終回までに、目標としていた「万葉集アプリ」を完成させたいと思います。


ところで、今回は僕の稽古の受け方なんてものを書いてみます。

平日は、毎日1時間は最低コードを書くか書くための資料探しをしています。
日曜日は、2・3時間どこかに出かけて、WiMAXとか使いながら、
コードを書くのに時間を割くようにしています。家だと、気が散っちゃうんですよね…

どんな画面を作りたいのか、そのためにはどんなパーツが必要なのかなどは、
会社に通う時間に考えてます。思いついたら、即 自分のMacへメール。
まぁ、こういうことは、仕事でも同じですよね。
お風呂入っているときとか、歩いているときとか、
何気ないときに良いアイディアが浮かぶものっていうのは、
誰でも感じた事のある感覚ではないでしょうか。
なので、こういう貴重な機会を逃さないために、メールを使ってます。
ホントは、Evernoteなどを活用するとカッコイイんでしょうが、
ちょっと そこまでは手が出てません(汗)

特に最近は、Appleが公式で出している「iOSのドキュメント」を電車の中で読んでます。
あんまり家に帰ってとか、会社の休み時間にとか、机に向かって読もう!と思えないので、
この時間に読んでます。読んでいるとアイディアも浮かびます。
あと、稽古を受けているときに、「なぜ このタイミングで、こういうコードの書き方をするのか」がなんとなく、わかるようになってきます。

なぜ、机に向かって読もう!と思えないのか。答えは明瞭です。
書いてある事が、一度読んだだけでは、さっぱりわからないからです。
正直、苦痛です(笑)
プログラミング初心者の僕には、これらのドキュメントを読んでいても、
正直なところ「なんのこっちゃ?」ということばかりなのです。
しかも、集中してないと、言葉も概念も頭にまーったく、入ってきません!
(僕が馬鹿なだけかも?)

でも、読んでいるのと読んでいないのとでは、稽古で得られる感覚が違います。
ですので、正直しんどいですが、なるべく多くのドキュメントに目を通しておこうと思います。とりあえず、プログラミングというハードルを超えるために、「Objective-C 2.0 プログラミング言語」から目を通してます。

いや、でもホント何を言っているのか、日本語もおかしいところがあって、わかりにくいことばかりですが、読んでおいて損のない貴重な無料資料です。

それでは、今日のところ、こんな感じで。

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