こんにちは、sonihです!
昼間に書くのは、今回が初めてです(笑)
さて、先週から、徐々に万葉集アプリがパーツ毎にカタチになってきました。
一つ前の記事の通り、電子書籍的なページビューを作る事には成功しています。
あれから、
【1】目録機能(UITableView)
【2】万葉集を表示する本体と目録を表示する、この2つの切替機能(TabBarApplication)
に取りかかりました。
【1】目録機能(UITableView)

こんな感じで、初期起動から横画面表示にしてみました。
縦の方が一覧を見やすいかとも考えたのですが、
表示後にiPhoneを傾ける必要がない方がUI設計上良いのではないか…と考え
この設計に至りました。
やっぱり、縦の方が良いのかなぁ〜、最後の稽古で皆さんのご意見を伺おうと思います!
【2】万葉集本体と目録の切り替え機能(TabBarApplication)
第3回の稽古で作ったUITabBarを改造している途中です。
指定のTab上に、目録機能(UITabeleView)をのせる事は出来たのですが、
目録から指定のページに飛ばないのが、現在の課題です。
本当に、何をどうしたら良いのかわかりません…(焦)

今の進捗は、以上です。
あとは、これらのパーツが完成したら、
それを一つのアプリにまとめる作業に入る事になると思うのですが、
こちらも、どうまとめていったら、良いのかわかりません。
最近、わからないことがGoogle先生に聞いても、わからないままのことが多いです。
どうしたものかなぁ…個人で、アプリを作っている方々は、どうされているのでしょうか。
是非ともコメントやご指導を頂きたいです。
こちらの記事をご覧の皆様、何卒よろしくお願いいたします。